農家のヨメの悩み 其の参

「農家のヨメの悩み」シリーズ!本日は第3弾! 先日、窓を開けて寝ていたら、朝そよ風と共に大音響の演歌が聞こえくる。 「ん?なんだ?」と思って時計をみたら、まだ6時過ぎ。 家の近くのスピーカーから流れる演歌は丸々1曲流れてやっと止まった・・・ と思いきや、続いて、「○○町の皆さん、町長よりお知らせです♪」の声が。 こないだの選挙についての町内放送だったらしい・・・ それにしたも、朝っぱらから演歌はないでしょう!? 農家のわりに遅起きの我が家、まだぐっすり睡眠中だったのに! まあ、田舎だから朝早いのは仕方ないにしても、なぜに演歌!? もしかしたら、その日の気分で町長がチョイスしてるのかな? 町長からの放送以外にも、昼夜を問わず流れる町内or区内放送。 「ピンポンパンポーン♪こちらは広報○○です!」 これが聞こえてくると、なぜか気分が滅入ります。 内容は商工会の謝恩セールやら、災害等の注意事項、 時には徘徊おばあちゃんの行方探しまで。 穏やかな農村の日々を妨げるスピーカーからの音声が 新米農家のヨメのささやかな悩みなのでありました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ おかげさまで74位まで復活しました!1ページ目を目指して頑張ります♪ (現在のランキングは こちら からご確認頂けます) ↓↓↓↓↓ 人気ブログランキング参加中!このボタンをクリ…

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我が家の平井さん

結婚してから、敷地内にある離れで主人と2人で生活しています。 お昼は買ったばかりの電動かき氷機で夏を満喫し、 夜はヨガマットを敷いてブートキャンプ。 どこにでもある新婚の風景です。 そんな我が家にこっそり居候しているヒトがいるのに 気付いたのが1ヶ月ほど前。 廊下の壁やリビングの天上に現れてはスパイダーマンやってます。 写真のこの方、体長10cm強の「平井さん」です。 (下の画像をクリック!) 私の実家の方針で、家の守り神であるクモは殺しません。 でも、夜中に遭遇すると、そのでかさ故にかなりコワイものがあります。 そこで、彼に会っても親しみを感じられるように付けた名前が「平井さん」 1cmくらいの子供平井さんやら巨大平井さんが 代わる代わる遊びにきます。 でも、「あ、平井さんだ!」っていうだけで、 不思議とグロテスク感が収まるでしょ? この方、ここいらでは「ヒラグモ」って呼ばれているみたいだけど、 正式名称は「アシダカグモ」といって、ゴキブリ退治の名人なんだって! どうりで我が家にはゴキブリがいないわけだ。 (興味がある方はこちら → 虫嫌いの人は見ない方がよいです) 我が家にいったい何人の平井さんがいるかわかりませんが、 ディズニーランドのミッキーみたいに、 いつも1人にしか遭遇しないのがせめてもの救い。 東京に居るときはこんなでっかいクモ見たことなかったけどなぁ・・・ (そのかわり、ゴキブリはしょっちゅ…

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農家のヨメの悩み 其の弐

食事の問題に続いて、私を悩ませているのが言葉。 そう、三重の方言です。県内でも地域によって随分違うみたいですが、 お年寄りの言葉が難解なのはどこも一緒。 一人で犬の散歩をしていると近所のおじいちゃんおばあちゃんに よく話しかけられるのですが、まったく理解できず。 とりあえず、適当にお天気の話をしてニコニコしていると、 どうやら私を褒めているらしい内容をしゃべりながら去っていく。 (このあたりでは、若い嫁さんが家業を手伝うだけで絶賛される) 付き合い始めた当初から、うちの旦那もかなりなまっているなーと 思っていたけれど、どうやらけっこう気を使ってくれていたらしい。 地元の仲間としゃべっている旦那の言葉も理解できないこと多数。 本人いわく、「935に対してはちゃんと標準語しゃべっとるやろ?」だって。 言い回しがわかりにくいもの、単語そのものがまったくわからないもの、 話し方そのものが聞き取りにくい、などなどヨメの苦労は尽きません。 そんなこと言ってたのに、いつかは私もバイリンガル(違う?)になって しまっているのでしょうか? 東京人として標準語をキープし続けようと心に決めるヨメなのでした。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 100位台まで復帰しました。目指せ2ページ目! (現在のランキングは こちら からご確認頂けます) ↓↓↓↓↓ 人気ブログラ…

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農家のヨメの悩み 其の壱

たった2回で「茶むすめの活躍」シリーズが終わってしまいました! (活躍していないのでは?という厳しいご意見はご遠慮願います) というわけで、新シリーズ「農家のヨメの悩み」を連載します♪ 適応力が自慢のワタクシ、この土地にきてからも ホームシックというもののかけらも感じたことがありません。 すっかり田舎っ子になってしまっています。 (東京の子っぽくないと言われるのはカチンときますが。笑) 大自然の中で、悠々自適(ではないかもしれないが)な生活。 旦那が東京に出張でもついていったりなんてしません。 そんなワタクシにも、小さな悩み事はあるのです。 近くに友達がいない(同世代人口激少)ので、ここでこっそりつぶやくことにします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 嫁入り当初から私を悩ませてきたのが、1日3回の食事の準備。 サラリーマンだったらお昼は外で食べてくれるところを、12時過ぎに 「お昼はな~に~???」と元気に畑から帰ってきてしまいます。 身体が資本のこのお仕事、朝食や昼食がけっこう重要だったりします。 大食らいの旦那(野菜と魚はあまり好きじゃない)のために、 朝から豚の生姜焼きを作っちゃったりするわけです。 忙しい時期は腹持ちを考えて、1日3回ごはんを炊きます。 (私が「炊きたて」が好きなので、まとめて炊いたりはしない→墓穴) みそ汁も毎食作…

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茶むすめの活躍!その2

諸事情によりすっかり更新が滞ってしまいました。 何度ものぞきに来てくださった方、メールしてくださった方、 ご心配をおかけして申し訳ありません。 また更新を再開しますので、応援よろしくお願いします! さて、こちらは二番茶も終わり、消毒、除草作業を順調に進めております。 が、今日の記事は、茶むすめの活躍の続きです。えっへん! (なんだか昔取った杵柄っぽくなってしまいますが・・・) 前回、ご紹介した生葉をコンベアーにあける作業は、 茶刈りが終わる夕方ぐらいには終了します。 続いての935の活躍の場はと言うと、そう、工場のお掃除。 今日加工する分の最後の葉が蒸し機を通り、各製造工程を終えると それぞれの機械の稼働も順番に終了します。 そうすると、待ってましたとばかりに、一番早く稼働が終わる 葉打ち機の渋取りに着手するのが私の役目。 熱を加えながら葉を揉んで攪拌する機械なので、中はサウナ状態。 そんなところに上半身を突っ込んで、側面や中の葉を攪拌するへらに ついた渋を竹の棒でこそぎとります。これがなかなかの重労働。 びっしりとこびりついた渋をとるにはかなりの握力を要します。 そして、この体勢をキープするために、お尻もキュッ! 1時間ほどかかって葉打ち機の渋取りが終わった頃には、 粗揉機の稼働が終了しているので、そちらに移動。 葉の水分が減っているので、渋が少なくなり、作業は楽になりますが、 機械の大きさが倍になるので、大変さは変わらない…

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