【茶畑通信】刈り落とし(深刈り)

20150521_1.JPG


こんばんは!笑顔がテーマなお茶農家の嫁茶娘です。
相変わらずバタバタの毎日。なかなかやりたいことに手が回りません。
やらなきゃならないことでいっぱいいっぱい。
特に家事が後回し(>_<) 衣替えが中途半端な状態で止まってます。。。

さて、畑作業は今日から「刈り落とし」が始まりました。

「深刈り」と言って、摘採面(収穫の時に機械の歯が通る部分)よりも
10~20cmの深さで刈り落としていきます。

この作業の説明は日本茶インストラクターのテキストに詳しく書かれていたので転載しますね。

茶樹の更新・・・茶樹は毎年摘採を行うと次第に枝が細く密生し、葉は小形となり
開葉数は少なくなる。また、年々樹高が高くなり、摘採が困難になってくるので、
品質向上と収量維持、作業条件から見た適正な樹高を保つために、枝や芽の
状況などを見て、剪枝強度(剪枝の深さ)を決めて更新をする。


今日、深刈りをした畑は、樹高の高いところと低いところの差が出てきたり、
部分的に芽が伸びていたため、20cmの深さで刈り落としをしたそうです。

芽の部分はほとんど刈り取られてしまうので、茶畑がこんな坊主頭に。。。

20150521_2.JPG


20cmの深さだと、ほとんど枝の部分で刈り落とされていますね。
なんだか寒そうですw

20150521_3.JPG


でも、こうやってきちんと管理をするから、
毎年品質の高いお茶を収穫できるんですね!
皆さんの印象にある美しい茶畑風景というのも、きっとその土地の
お茶農家の地道な作業の積み重ねで維持されているのでしょう。

今日刈り落とした畑は二番茶の芽を収穫することはできませんが、
また来年から美味しいお茶の芽を伸ばしてくれるはずです!
というわけで、今日は珍しく茶畑通信でした!


今日もお茶農家の嫁のブログ~茶娘日記~読んで頂きありがとうございました!
訪問して頂いたしるしに下のバナーをポチっとして頂けると嬉しいです!

 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 にほんブログ村 企業ブログ 農業へ

◆ 我が家のお茶はこちらでお買い求め頂けます! → 伊勢茶通販サイト「茶娘どっとこむ」

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

スポンサードリンク