小学校時代の担任の先生からの贈り物

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こんばんは!三重県のお茶農家の嫁、茶むすめです。
今日は嬉しい懐かしい出来事がありました。

ずっと年賀状のやりとりだけになっていた小学校6年生の時の担任の先生からひょんなつながりで贈り物が届いたんです。
自作の便箋に綴られた先生の達筆はやたらと筆圧が強く勢いがあって、当時と何も変わっていないな~と笑っちゃった。
手紙に添えられた筆ペンの文字とお決まりのイラスト、こうやってクラスのみんなを鼓舞したり、労ったりしてきたんだよね。
『リアル金八』を地で行く先生はとにかく熱かった。最高に面白かった。
 
先生と過ごした日々で記憶に残っているエピソードをいくつか。
・月に一度ノーカバンデーがあり、手ぶらで学校に行き、教科書を使わない授業を行う
・ときにはクラスみんなで学校を抜け出して、勝手に校外学習をする(今考えるとすごい度胸)
・教室には筆文字の標語を掲げる(その中の1つは「燃えろ1組!」だったw)
・毎日帰りの会で先生がギターを弾き合唱する(よく歌ったのは「若い力」と「それが大事」)
・ミニバスの顧問もやっていて、入部できるのは6年生だけにする代わりに、所属する生徒は全員必ず試合に出す!という方針で、クォーター毎に5人全員を入れ替える。
(当然上手い子も下手な子もいるが、オールコートマンツーマンは異色でチームはそれなりに強かった)
・身長160㎝にも満たない小柄な身体でスポーツ万能、運動では生徒に負けなかった
・自分の誕生日は毎年必ず自宅から学校まで走ってきていた
・毎年元旦に皇居マラソンをする(卒業生たちのちょっとした同窓会になっている)
・授業に当時は珍しかったディベートを取り入れた
・世の中的にはタブーだったと思われる性教育についても言及していた
・いじめは絶対に許さない!という姿勢を徹底して見せてくれていた
 
自身の「ちび」と「はげ」をネタにして、熱く明るく楽しく私たちを導いてくれた先生。
卒業式の日に「いつか町で出会ったら」という自作の歌を熱唱するもんだから、クラス全員で号泣しちゃったよね。
校庭で待っていた保護者たちが「男の子たちもみんな泣いてる!」って驚いてた。
この先生に出会ったからそれまで以上に「大人って面白い」「世の中って面白い」って思えた。
小学校高学年という多感な時期に、こんな魅力的な人と過ごせたことは私の人生でも大きな意味があったと思う。
当時は「暑苦しい!」って思ったこともあったけど、ほんと感謝しています。
「いつか町で出会ったら、よし一杯やろう!なんて言って、お互いの成長ぶりを語り合おう」って歌ってたから、みんな飲める年なんてとっくに過ぎてるし、久しぶりに集まってあの歌を実現させたいな!

※筆文字で「肝っ玉久美子さん」って書いてあるけど、「肝っ玉母さん」の間違いでは?(笑)


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