きのう何食べた?

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こんばんは!三重県のお茶農家の嫁、茶むすめです。
土曜日に茶太郎の読書感想文を書くための本を借りに地域交流センターの図書ルームに行ったら話題のドラマの原作漫画があったので借りてきました。

読んでびっくり。レシピ本かと思うほど料理のシーンが多く、でもそれだけじゃなくて、ほんわかした日常の中にゲイの抱える事情みたいなのも盛り込まれて、その世界観に惹きこまれました。これはドラマでも楽しめそう!見ればよかったなぁ。
 
そして、もっと驚いたのが、主人公のシロさんが作る料理や献立がまるで実家の母の手料理を見ているようだったこと。
私の母も手際よく何品も料理を作るのが得意で、すごくお金や時間をかけたり、こだわった調味料を駆使する訳じゃないんだけど、何を食べても当然のように美味しくて、実家暮らしの時の食生活は本当に恵まれていたと思う。
主菜の他に副菜の小鉢が2~3品はあるのが当たり前で、彩りや、献立に合わせて器にも気を使ってて、旅館とかで小奇麗な料理を見ても感動はなかったし、いつも「やっぱりうちのごはんが美味しいね」ってなった。
 
読んでいてちょっぴり切なくなったのは、母の手料理が恋しいと言うよりは、今の食生活がその対極にあるような気がしたから。
嫁入り道具として、各ジャンルに対応できるように用意した器は箱から出すことなく、100円ショップのプレート皿が大活躍。
料理がフライパンのまま食卓に上るのも当たり前で、買ってきたお惣菜やお刺身はパックのまま。
実家では食べたことのない所謂ガッツリ系の料理が作れるようになり、キロ単位の肉を消費しても何とも思わない生活。
実家での食生活とは違い過ぎる。
でも「郷に入っては郷に従え」だよね。
(これまでの中森家がこういう食生活だったということではなくて)
今の私の生活スタイルの中で無理なくできる食生活をしてるんだ。
3兄弟の成長過程を考えると、私のデカ盛り料理の腕はますます上がることだろう。
でも、いつか子供たちが独り立ちして、夫婦2人だけの生活になったら、母の手料理を見習ってみてもよいかもしれない。
自分を育んだ料理の味は身体が忘れない。


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