農家のヨメの鈍感力

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本屋さんで平積みになっていたので、
『鈍感力』(渡辺淳一著)を買って読んでみた。

この本では一般にはマイナスのイメージのある「鈍感」
という力を「極めて前向きな生き方」として捉えている。
その大切さを、身体、仕事や恋愛といった様々な角度から
説いており、テンポがよく、楽しんで読むことができた。

この鈍感力、農家のヨメにとっても大事な能力かもしれない。
(農家のヨメに限らず、嫁という立場において言えることかもしれないけど。)

同居しているか否かに限らず、嫁姑って本当によく問題になる。
これって、お互いが相手に対して過剰に敏感になっているために
起こることなんじゃないかな?両者もしくはどちらかが鈍感力を
備えることで、けっこうな問題が解決できるのではないかと。

農家は家族経営の場合が多く、ヨメの立場も、
サラリーマンのそれとはかなり異なると思う。
働き方、家業への関わり方でもめている人も多い。
だからこそ、人一倍の鈍感力が必要なのではないだろうか。

「嫁」という立場には常にストレスがつきまとうのは当たり前。
気にしない、気にしない、と前向きに嫁生活を楽しめる姿勢、
鈍感力を武器に、ハッピーライフを歩んでいきたいと思う。

【追記】

この本を読んで驚いたのは、うちの旦那がここに書かれている内容に
すっぽりと当てはまること。彼の鈍感力は並大抵のものではありません。
それが、時々私の逆鱗に触れるのですが、こうやって幸せな生活が
送れるのも彼の鈍感力のおかげ・・・そう思えるのも鈍感力の賜物か!?

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